大丈夫〜鬱病、パニック障害、強迫性障害、統合失調症、10年の闘病blog〜

精神病を患って10年…。乗り越えられる試練しかない。同じ病気の方のコメント募集中♡

精神科

心療内科から、その足で精神科病院に行きました。
心療内科とは違い病院っ!っという感じの大きな病院です。
売店、喫茶店、広場、薬局が揃っています。
私はすぐ診察を受けました。
すると、涙しか出てきません。
話す事もままならないまま、すぐ入院の準備をしてくれました。
まず、その時胃薬と漢方薬を合わせて10種類程飲んでいた私に、薬を全部止めます。と言いました。
それから、入院中に心理の検査をする事になりました。
何も準備をして来なかったので、
一旦自宅に帰り、荷造りをしました。
夕飯を摂り、夜入院に向かいました。
私は隔離病棟になるので、携帯等は持ち込めません。
代わりに母が小説も買ってきました。
そして、荷物検査です。
剃刀など刃物は没収。
ズボンの紐など、自殺に繋がる物はすべて持ち込めません。
母が泣いていたのを覚えています。
病室に案内されると、個室でベッド、机、ロッカーがありました。
まず、喫煙所に行くと、ライターは1本だけ。
鎖に繋がれていました。
そこには、沢山の患者さん達が、タバコを吸っています。
皆さん気さくに病院のいいドクターの話など話かけてきてくれました。
小説を読んだりしていると、
チャイムが鳴ります。
薬の時間だそうです。
皆さん看護師さんの前に並び、この時間飲む分をその場で飲みます。
私は止めているので、病室に戻りました。
しかし、夜も遅くなると、喫煙所にいた気さくな人達も目が正気には見えなくなり、怖くなってきました。
今思えば、被害妄想だったと思います。
怖く見えたのは私だけで、何も変わらなかったかもしれません。
その時の私にはそう見えていました。
私は病室でじっとしようと思いました。
しかし、ここに明日までいたら、
自分もあんな目になるのではないか。
ここに居たら大変な事になる。
私もこの時正気ではありませんでした。
逃げようと試みたのです。